SUN MOTOYAMA

ブログBlog

サポートサーフェス3

ファッションはパッション

【写真上:「Support Surface/サポート サーフェス」ショーの様子】

 

「Support Surface/サポート サーフェス」のデザイナー、研壁さんとは、ブランド立ち上げのころから、14年以上のお付き合いです。

9月12日、恵比寿の「EBiS303」で開催された2018春夏コレクションのショーを拝見し、改めて年月が経つ早さを感じました。昨今、単独のファションショーを開催するデザイナーが少ない中、「改めてファッションとは何か?」を考えさせられる機会を頂いた事に感謝しています。

 

サポートサーフェス2

 

照明が落とされフラッシュと拍手で、ランウェイを歩くモデル達が着ている作品にグイグイ引き込まれている自分がいました。生演奏のBGMが流れ始めると、騒がしかった会場が一瞬で静まりかえり、ショーがスタート。

ファッションは、人を引き付ける“パッション=情熱”であり、そのデザイナーの想いを我々セレクトショップ、そしてその服を着てもらいたい女性へとつなげていき、価値観を共有することが大切だと気付かされました。

 

サポートサーフェス1

 

そして、研壁さんの「季節を感じさせる快適な布の表情と色合い、所作を柔らかに演出する“気配”の布使い、余白を充たし、豊かさと新しさを、余白を創り、知性と色気を」のメッセージに込められた想いを、ファン全員で共有したファッションショーでした。

デザインや素材等、見た目も大事ですが、内に秘められたメッセージが伝わってこそ意味があると信じています。ファッションは、デザイナーの想いの旅の様な存在で、その旅の手伝いをするのが我々セレクトショップの役割であると確信しました。

 

サポートサーフェス4

 

【デザイナー、研壁宣男氏】

茂登山ブログ 記事一覧に戻る