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LOOM NIPPON~第8回桜の植樹祭~

5月12日(日)、LOOM NIPPON主催の「第8回桜の植樹祭」が今年も南三陸町で行われました。桜の植樹は、記念コンサート後、LOOMバッグの生産工場「アストロテック」に程近い、入谷八幡神社で行われました。入谷八幡神社境内には県内有数の大木が生息しており、樹齢180年を超えると言われる杉が震災をも乗り越え、地元の方々を見守っていました。 地元では入谷の一本松として愛され続けていたご神木が倒れ、それに代わる新たな憩いのシンボルとなるよう願いを込めて、桜を植樹することになったそうです。

 

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「LOOM NIPPON」とは、代表の加賀美さん(ドーメル・ジャポン株式会社 会長)の熱意で立ち上がったプロジェクトです。東日本大震災後、南三陸町を日本さくら名所100選に入る名所にし、継続的に地元を元気付け、また、「LOOMバッグ」の生産を通し女性達の雇用創出を目的に立ち上げられた一般社団法人です。この活動が認められ、公益財団法人 日本さくらの会より平成31年度「さくら功労者」として加賀美さんが表彰されました。

 

サンモトヤマは、LOOMバッグの販売を一貫して担い、その活動に賛同してまいりました。バッグの収益金の一部は桜の植樹に充てられています。

 

 

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継続的な慈善活動が成り立つには、活動の中心人物の熱い思いと継続する強い意志が必要です。さらに、周囲や地元の方の心に響き、協力したいと共感・共鳴してもらわなければ実現しません。当初掲げた桜の植樹の目標は3,000本。現在、既に2,500本の苗木が植えられています。数年後、目標が達成する頃には、初めの頃の桜も成木になり、色鮮やかな花を咲かすことでしょう。その桜の木の下で、皆様と花見をするのが今から楽しみです。桜を見た人々の心に、希望を咲かせることを願い、サンモトヤマは今後もLOOMを支援してまいります。

 

 

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《南三陸町防災対策庁舎》

震災直後の言葉では言い表せない状況とは変わり、海岸も臨海公園を作る為に整地されています。震災後かさ上げされた高台の造成地に作られたさんさん商店街からは、赤い錆止めが塗られた防災庁舎の天井部分しか見えません。

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サンモトヤマでは、ビジネスと社会との共存共栄をはかり、社会貢献活動を行っています。 企業のイメージアップを優先するのではなく、社会利益を優先させた企業・商品の存続性を考えています。

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