SUN MOTOYAMA

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20170120社長ブログ2ジェラルデ表紙

美しい照明の魅力

【写真上:「ジャン ルイ ドメック」のJielde(ジェルデ)】

 

私が照明器具に惹かれ始めたのは、さほど昔の話ではありません。フランスのアンティーク、イタリアモダン、和家具、北欧家具に辿り着き、そしてフィンランドのヘルシンキの街を訪れてからです。

光に満ち溢れる国が生み出した巨匠A.カスティリオーニやI.マウラー達が世に送り出した“ARCO”や“BULB”はいずれも優れたデザインで存在感のある作品として有名です。でも北欧の照明はデザイン力だけでなく、何かが違うのです。それは、長く暗い冬と短い夏を過ごす生活から生まれた、“光”との関わり合いが関係していると私は思います。

 

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【「AOYA谷口・青谷和紙」の和紙ランプ】

“名作家具だってヴィンテージだって、良いものは良い!”との自由な感性で選んだ商品を展開している弊社のアート・ライブラリーは、白い壁にカラフルなアートや花などの装飾品は合いません。天気が良ければ、カーテンを通し光が差し込む為、照明はあくまでもカーペットやアートを引き立てるスポットライトのような役割を果たしています。

照明はデコラテイブな形も良いけれど、工業デザインの無駄のないフォルムやマットな感覚、経年変化による独特の表情も魅力的です。そして、紙や木からストーリーや自然の雰囲気を取り込むのもアート・ライブラリーが大切にしているスタイリングの手法です。

 

 

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【「照明作家・谷俊幸」の竹ひごのランプ】

私達の商品の選び方に特別なルールはありません。「ジャン ルイ ドメック」のJielde(ジェルデ)、「AOYA谷口・青谷和紙」の和紙ランプ、「照明作家・谷俊幸」の竹ひごのランプ、そして名も無いデザイナーの照明器具など、全てご縁や直感で選んだものばかりです。そんな個性的な脇役“照明”との一期一会の出合いを楽しんでみませんか?

 

 

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【サンモトヤマ セレクション】

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