SUN MOTOYAMA

レア マテリアルRare Material

“素材の追求”を大切にするサンモトヤマでは、世界最高の品質と独特の美をもつ、
大変希少な素材(RARE MATERIAL)を使ったアイテムを紹介しております。

世界各地で出合った、非常に希少性の高い“素材”の数々。サンモトヤマではそれらを「レアマテリアル」と呼んでいます。希少性はもちろん、肌に触れた瞬間の驚きや、身にまとった時の心地よさなど、本物の贅沢を是非その手でお試しください。

QIVIUKキヴィアック

マンモスが死滅した後も氷河期を生き延びたジャコウ牛。マイナス50度以下というカナダ極北の過酷な環境下で現在まで生き抜いてこられたのは、長くて粗い保護毛の下にある、細くて長い、そして柔らかい「キヴィアック=(イヌイット語で雲の意味)」と呼ばれる産毛で寒さを防いできたからなのです。この産毛を集めて紡ぎ出されるのが、キヴィアック繊維。カシミヤより暖かく、摂取量はその約1/2000。軽くて強く、印象的な柔らかさが特徴です。世界最上級の素材でありながら、あまりにも稀少なために、その価値は現在まで殆ど知られていませんでした。

RED DEERレッドディア

ニュージーランドに生息するレッドディアの毛は、平均13ミクロンという細さで、採取量も一般的なカシミヤの約1/3000の高い希少性を持っています。見た目と手触りは、絶滅危惧種のチールーの毛で作られた、現在は売買が禁止されている幻の布“シャートゥーシュ”に似ています。

VICUNAビキューナ

南米の高地に生息するビキューナは、上品な姿から“アンデスのプリンセス”とも言われており、希少性が高く、すぐれた保温性、絹のような柔らかさと光沢を持つ毛は、“アンデスの宝”とされています。ペルー産のビキューナの毛を、独自の梳毛技術を応用した手法で通常のビキューナの1/3という世界で最も細い番手の糸を作り、インドの優れた職人が全て手機織りで素晴らしいストールに仕上げています。

KANI JAMAWARカニ ジャマワール

布地一杯に植物柄が施されているジャマワール模様を、一般的な刺繍ではなく、世界で一番複雑な手織り技法とされるKANI織りで織り込んだショール。インドが世界に誇る最高の織物です。かつて1万人もいた手織り職人は、現在わずか千人となり、エズマではそこからさらに50人の職人を選りすぐって、創作プロジェクトをスタートさせています。

EZMAエズマとは

半世紀にわたりテキスタイル業を営むインドのEssma Groupにより、最高級のストールブランドとして約10年前に始まりました。 Essma Group は、伝統的な手織り機から現代的な機械織り機までを完備し、カシミヤの他にレッドディア、ビキューナ、グアナコなど、大変希少で高価な原毛を世界中から調達し、紡績から織りまでを行う一貫メーカーです。

PASHMINAパシュミナ

「パシュミナ」とは、ネパールを中心とする標高4,000メートル以上のヒマラヤ山岳地帯に生息しているカプラ・ヒルカス山羊の顎からお腹にかけて生えている、とても柔らかくて細い毛を、熟練した職人が伝統的な手織機で織ったものです。カプラ・ヒルカス山羊1頭からは、一年にわずか80~100グラムしかとれず、その毛の長さは30~40ミリ、太さは12~14ミクロンで、人間の髪の1/6という驚くべき細さです。

LOTUS FIBER蓮の繊維

仏教の象徴的植物である蓮は、古来アジアでは神聖なものとされ、その繊維=藕糸(ぐうし)の織物は仏陀の衣に使われ、幻の布として日本に語り継がれてきました。ミャンマーで、この藕糸織りの布に偶然出会ったサンモトヤマは、自ら企画、指導をして、この蓮の布のショールを製作。ミャンマーのインレー湖に群生する蓮の種類の中でも最も崇高な花とされるPADONMA(ミャンマー語)の茎から繊維を一本ずつ引き出し、それを撚って糸を紡ぎ機織りで織ったものです。一枚のショールを作るには数万本の茎が必要とされ、想像を絶する手間と時間をかけて先祖伝来の製法で作成しているだけという稀少品です。麻に似た自然で素朴な色と風合いをもち、独特な柔らかさと涼感が特徴的です。

レアマテリアルの商品

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