

普段のロイヤルコペンハーゲンとは趣が違う、鳥や植物や幾何学柄などが生き生きと描かれた色絵陶磁器のシリーズ“バッカ”と“テネラ”は、アートディレクターのニールス・トーソンを中心に1950年代後半に製作された作品。「テネラ」シリーズは、北欧の若い女性アーティスト6人(イング・イセ・コェフォード、ベルテ・イェッセン等)を起用し、それぞれの自由な感性と女性らしい色使いやタッチで彩られています。「バッカ」シリーズは、主にニールス・トーソン自身と、ジョアンヌ・ゲァバー、エレン・マルマー等を起用し、落ち着きのある渋いデザインとこげ茶、深緑、藍色と少ない色数で彩られた作品です。ロイヤルコペンハーゲンのモダンアートと言える美しい色絵陶磁器をご覧ください。
